(独) 国立国際医療研究センター病院 糖尿病研究連携部
(旧 糖尿病・代謝症候群診療部)


当院には2名の内分泌専門医のもとに、甲状腺(バセドウ病や橋本病)・副甲状腺・副腎・下垂体などの内分泌の病気を診療する外来が毎日開かれています。内分泌の病気については、必要な場合には当科と同様にこれを専門とする小児科・産婦人科・泌尿器科・脳外科各科と協力して診察しています。例えば妊娠中・出産後の甲状腺の病気を産婦人科と、副腎の腫瘍を泌尿器科と、脳下垂体の腫瘍を脳外科と連携しています。


■内分泌の病気の検査

基本的なホルモンの検査(血液検査)は外来で行います。 一部の特殊なホルモン検査については予約受診日の1週間前に検査していただ くことがあります。 甲状腺の状態を観察する甲状腺エコーは外科もしくは耳鼻科にて、シンチグラム検査は放射線科に依頼して実施しております。 病気の内容によっては診断と治療方針を決めるため、さらに詳しく検査をするため入院が必要な場合もあります。